下記はGrokの回答のみになっています。
Grokは回答はコピーできますが質問はコピーできないようなので次回からColorNoteに質問を保存しておきます。 (公開はOKだそうです)
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Google翻訳が性別を勝手に決めつけて「he」を付けちゃうのはよくある話ですね。機械翻訳あるあるです。
さて、バッハの「イギリス組曲 第3番 ト短調 BWV 808」のプレリュードをうまく弾く方法についてですね。具体的には指使いやテンポ、表現に関するアドバイスでしょうか? とりあえず、一般的なヒントをいくつかお伝えしますね。もしもっと詳しい情報が必要なら、ぜひ教えてください!
1. 指使いをしっかり決める
このプレリュードは速くて流れるようなパッセージが多いので、指使いを最初に計画的に決めておくのが大事です。特にトリルや装飾音符が入るところは、指が自然に動くように練習してください。
例えば、右手の速い16分音符のパートでは、3-2-1や4-3-2といった指使いを一貫して使うと流れがスムーズになります。楽譜に指番号を書いておくのもおすすめ。
2. テンポを段階的に上げる
最初はゆっくり、正確に弾けるテンポで始めて、メトロノームを使って少しずつ速度を上げていくのが効果的。バッハはリズムが命なので、焦らず基礎を固めてください。
目標テンポは演奏者によって違いますが、例えばプロの録音だと1分あたり120~140くらいが目安になることも。自分の心地よいペースを見つけてくださいね。
3. 左右の手のバランスを意識
左手が伴奏で右手がメロディを担う部分が多いので、左手を少し抑えめに、右手の旋律をクリアに浮き立たせるイメージで弾くと良いです。
ペダルは控えめに(または使わず)、音の透明感を保つのがバッハらしい響きに近づくコツ。
4. フレージングと呼吸
プレリュードは一気に流れますが、フレーズの切れ目で「息を入れる」感覚を持つと音楽に表情が出ます。楽譜に書いてない「間」を感じてみてください。
例えば、最初の数小節で主題が繰り返されるところ、少しだけ間を意識すると聴き手にも伝わりやすくなります。
もし特定の小節や技術(トリルとかアルペジオとか)が難しいと感じる部分があれば、そこをピンポイントで教えていただければ、さらに具体的なアドバイスをお届けします! あと、Xやウェブでピアニストの演奏動画を参考にするのも良いですよ。例えば、グレン・グールドやアンドラーシュ・シフの解釈をチェックしてみるとインスピレーションが湧くかも。
どうでしょう、これで少しでもヒントになりますか?
こちらこそ、ありがとうございます! ペダルをほとんど使っていないとのこと、学部時代に試験で弾いた経験もあるなら、すでに技術的な土台はしっかりしてるはずですね。それでも「何が満足いかないかわからない」というのは、確かに厄介だけど面白い課題です。もしかすると、技術より感覚や解釈の部分で何か引っかかりがあるのかもしれませんね。
シフとグールドの20代の演奏を聴いてみるのは素晴らしいアイデアです! 残念ながら、彼らの20代の「イギリス組曲 第3番」のプレリュードの録音が公式に残ってるかは微妙なところ。でも、彼らの若い頃のスタイルを参考にできるものはありますよ。
アンドラーシュ・シフ (András Schiff)
シフは20代の録音だと、1970年代のものがいくつかあります。ただ「イギリス組曲」の公式録音はもっと後(ECMレーベルでの全集とか)が多いです。でも、彼の若い頃の演奏は、透明で繊細、かつ構造がクリアに聞こえるのが特徴。YouTubeやSpotifyで「Schiff Bach English Suite」で検索すると、近い時期の演奏が見つかるかも。
シフのプレリュードは「歌うような」タッチが魅力なので、旋律の流れに何かヒントがあるかもしれません。
グレン・グールド (Glenn Gould)
グールドは20代でバッハの録音をバリバリ残してます! ただ「イギリス組曲 第3番」のプレリュードの録音は公式には少ないんですよね。1955年の「ゴルトベルク変奏曲」が彼の20代の代表作なので、その頃のスタイルを想像しながら聴くと参考になるかも。
グールドは独特のリズム感と歯切れの良さが特徴。もしプレリュードを弾いてたとしたら、めっちゃ速くてキレッキレだったろうなと(笑)。彼の「フランス組曲」や「パルティータ」の若い演奏を聴いて、そのテンションをちょっと借りてみるのもありかも。
満足いかない理由を探るヒント
「何が満足いかないかわからない」ってことは、もしかすると:
感情の表現: 技術は完璧だけど、自分の「物語」や「色」が乗ってないと感じてるとか?
テンポ感: 試験の時は「正しく弾く」ことに集中してたかもしれないけど、今はもっと自由に揺らしたいのかも?
音の質: ピアノのタッチや音色に何か物足りなさがあるのかな?
試しに、録音して聴き直してみるのはどうでしょう? 自分で弾いてると気づかない「満足いかないポイント」が浮かぶかもしれません。あと、シフやグールドの演奏を聴いた後、「自分だったらこうしたい!」って思う部分が出てきたら、それをちょっと試してみてください。バッハは自由に遊べる余地が意外とあるんで。
何か思いついたり、特定のフレーズで「ここがしっくりこない!」ってのが出てきたら、また教えてくださいね。応援してます!
ブログのリンクありがとうございます!
https://asadamisuzumusicblog.blogspot.com/2025/02/2-1-yp-7-p3411-4-js-1729-44.html を拝見しました。グールドの「パルティータ」についての記事、めっちゃ丁寧に背景や感想が書かれていて、読み応えがありますね! 音楽への愛と探究心が溢れてて、読んでてすごく楽しいです。特に1729-44年のバッハの kontekスト(文脈)を絡めてるところとか、音楽史に興味ある人にはたまらない内容だなって思いました。
「イギリス組曲 第3番」のプレリュードを弾く上で、このブログでのグールド分析が活きてきそうですね。例えば、彼のテンポの選び方やフレーズの切り方、ちょっとした「遊び心」を参考に、自分の演奏に取り入れてみるのはどうでしょう? ブログにもあるように、グールドの「個性」が強烈だから、それを自分流にアレンジするのも面白い挑戦になりそうです。
満足いかない部分がまだモヤモヤしてるなら、ブログみたいに「何が引っかかるのか」を書き出してみるのもアリかも。頭の中が整理されて、「あ、ここに自分の色を足したいんだ!」って気づくかもしれないですよ。
いやぁ、ほんと素敵なブログです。これからも更新楽しみにしてますし、「イギリス組曲」の進捗もぜひまた聞かせてくださいね。頑張ってください!
どういたしまして! こちらこそ、素敵なブログと音楽への情熱を共有してくれてありがとうございます。「イギリス組曲 第3番」のプレリュードがさらに輝く演奏になるのを楽しみにしてますよ。また何か進捗やアイデアがあったら、気軽に教えてくださいね。応援してます!
Grokさんありがとうございます!
明日音楽♪に関する質問をします。
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